幸せ(2022/03/10)ぎっくり腰なら北名古屋市の整体(かねこ自然療法院)へ
「幸せ」って、もうここにあるんだろうなぁ。
私もまだ「こうなったら」「ああなったら」って思ってます。
昔はこの自分をダメだ!悟れてないって責めてました。
まだ、自分を責めてます。
でも、そんな自分も許そうと思います。
ただただそっちのほうへ歩いていきます。
投稿者 | PermaLink
「幸せ」って、もうここにあるんだろうなぁ。
私もまだ「こうなったら」「ああなったら」って思ってます。
昔はこの自分をダメだ!悟れてないって責めてました。
まだ、自分を責めてます。
でも、そんな自分も許そうと思います。
ただただそっちのほうへ歩いていきます。
投稿者 | PermaLink
新型コロナワクチン。
5歳まで年齢が引き下げられた。
10歳代では新型コロナウィルスで亡くなった方もほとんどいないし、
重症化リスクも低い。
逆に10歳代のワクチンによる副作用は新型コロナウィルスにかかった
時より人数が多い。このことはマスコミではあまり報道されない。
ワクチンを打っても感染自体は抑えられない。
なのに何で5歳まで年齢を引き下げるのか?
いろんなことを鵜呑みにしてはダメだよなぁ。
何が正しいかはわからないけど、自分で考える習慣はつけておくといいよなぁ。
投稿者 | PermaLink
私もついついストレッチはサボりがち。
自分と向き合うこと、瞑想的なことは入念にやるのですが…。
筋肉に負荷をかけて緩ませると血液の流れが戻ります。
血液、リンパの流れは気の流れとも関連しています。
瞑想などして、自分の心が軽くなれば血流もよくなりますが、逆に
身体のつまりを流していくと気の流れもよくなります。
当然気分もよくなります。
ストレッチは身体を柔らかくすることがメインの目的ではありません。
身体をいたわる気持ちが重要なのかもしれません。
投稿者 | PermaLink
60歳代の女性のお客様が来院されました。
喉のあたりに違和感があり、病院で検査しても異常がなく自律神経
の問題ではないか?と診断された。
ご本人も過去に同じ症状を感じたことがあり、その時はしばらくし
たら症状がなくなったのだが今回は長引いているので来院したとのこと。
最近人間関係でストレスを感じていて、ご本人も自律神経の乱れが症状の
原因だと納得されていました。が、そのトラブルがなくなったのに症状が
続いている。「歳のせいかなぁ。」とおっしゃっていました。
まず、「歳のせい」は除外しましょう。確かに若いころにくらべて身体の
回復力は低下しているのは確かですが、症状がなくならない「原因」では
ない。
やはりストレスの原因は現象にはないんです。だから、今回現象がなくな
っても症状がなくならない。
今回ストレスを感じた現象を通して、潜在的に何をストレスに感じていた
のか施術をしながら解説していきました。
この方の場合は、「責任感」なのかなぁ。そして、過去失敗したことへの
恐怖心。
潜在意識の中に隠していたことを気づいてあげると、それは癒されていき
ます。
施術が終わったあと、喉の違和感は無くなっていました。
投稿者 | PermaLink
あるお客様が嫌だった部署から転勤になったそうです。
するとご主人から
「暇な部署に異動できていいね」
と言われた。
とても腹が立ったそうです。
あれ?何で腹が立つのだろう?
「へへっ、いいでしょ(笑)」という反応でもいいはずです。
暇な部署を環境が良い部署と置き換えます。
だって、暇なのが嫌いな人もいるでしょうから。
良い部署への異動をうらやましがられた。ということでしょ?
うらやましいがられて腹が立つって?
この方、本心では異動を喜んでないのかもしれません。
喜んでないというより、不安のほうが当たってるかな。
暇かどうかは置いておいて、「良い職場」か「悪い職場」かわからない。
だから、不安なんです。もしかしたら、悪い職場に決まってるとすら感じているかも。
だから腹が立ったのではないか?
こう自分で分析してわかって、
「ああ、不安だったんだねぇ」と自分に声をかけると楽になりますよ。
ちなみに、この方ご主人の職場をうらやんでいるみたいです。
投稿者 | PermaLink
50歳代の女性のお客様。
息子夫婦に対してもやもやしているんだとか。
新婚で離れて暮らしている夫婦。息子さんが実家に荷物を取りに来た時、
お嫁さんが車の中で待っていたんだそうです。
これに対して、この方は、
「普通玄関くらいには一緒に来てあいさつするもんでしょ!」
と息子さんに訴えたんだそうです。
なににもやもやしているんでしょうか?
大きく二点あります。
この方、ひょっとしてお嫁さんに嫌われてるんじゃないか?と不安だったんです。
もう一点は、「普通」です。
この方の中に、あいさつするもんだという固定概念があるのです。
そうしないと「相手に失礼になる」
もっと言うと「そうしないと相手に嫌われる」
という固定概念を持っているんです。
だから、それをしないお嫁さんに腹が立つ。
「普通」とか「一般的に」とかいう言葉がでたら要注意です。
固定概念、エゴが発動している可能性があります。
二点とも結局「嫌われる」がキーワードですよね。
嫌われるかもしれない。があるということは、
そもそも自己否定があるからそう感じるんです。
こうやって、客観的に自分を観ていくとスッキリしてきます。
このお客様も帰るときには、胸の引っかかりがスッキリしたそうです。
投稿者 | PermaLink
常連のお客様のお話。
この方、今の職場に不満があって「転勤したい」が口癖です。
三年くらい私のところに通われているので、自分のエゴに気が付きそれを手放す
ために必要なことが起こっていることは嫌というほど実感されている。
でも、いざ人事異動の時期になると、自分が転勤できるかどうか不安でソワソワする。
私は、毎回自分のエゴのつぶやきに飲み込まれないようにする練習ですよといいます。
この方も、よく練習されていると思います。
今回、報告がありました。転勤が決まったそうです。
自分と向き合ってきたからだと喜んでいらっしゃいました。
そして、転勤先でも私に必要なことが起こるから、これからも自分と向き合っていきます。
とおっしゃっていました。
うれしいことが起こっても、自分と向き合うことは続けるという覚悟。
私も見習いたいと思います。
投稿者 | PermaLink
「苦」を感じたら逃れようとする。
そうではなく
「苦」を感じたら「お知らせ」と捉える。
何か「間違っていた」のではないか?
善悪の問題じゃない。
何か思い違いをしていたんじゃないか?
たいていの場合は、
無意識に自己否定をして、自分をごまかして生きている。
これって苦しいに決まってるじゃない。
だから、「お知らせ」が来る。
これって実は有難いことなんだよなぁ。
実はこれが「愛」無条件の「愛」なんだよなぁ。
投稿者 | PermaLink
今、ロシアがウクライナを侵攻しています。
ロシアが軍事力を使ったことは全く賛同できません。
でも、何か違和感を感じます。
大東亜戦争の時、我々が学校で、日本が一方的に他国を侵略した悪い国だ。と
習いました。これまた、武力を使ったことを肯定するわけではないのですが、
日本だけが悪かったのか?日本が自衛的に武力を使ったという側面はないのか?
メディアで流れている情報をうのみにして判断するのではなく、物事の本質は
どこにあるのか自分の中で見極める姿勢は持っておきたい。
投稿者 | PermaLink
ココロの奥の奥
これを潜在意識というのかもしれません。
ここには、我々は普段感じることができない感情があります。
そして我々はそれに苦しんでいます。
これは実感した(気が付いた)人にしかわからない。
この潜在意識の奥に隠した感情を癒していくとココロと身体が楽になっていく。
癒す=感じる、気付く
気付くヒントが顕在意識に湧いてくる感情。
腹が立つと意識は相手(現象)に向う。
この意識を自分に向ける。
たとえば「なんでこう言われると私は腹が立つのだろう?」と。
腹が立ってはいけないのではなく。それを観察してみる感じ。
たいていは、言われる前から自分自身に腹が立っていたから。
答えが出なくてもいいです。
ただ、意識を自分に向け続けていくと癒されていきますよ。
投稿者 | PermaLink