(動)鏡の法則(2022/06/18)ぎっくり腰なら北名古屋市の整体(かねこ自然療法院)へ
https://www.youtube.com/watch?v=s-HgYfC_poI
嫌いな人を利用して自分を癒す方法を解説してみました。
投稿者 PermaLink
|https://www.youtube.com/watch?v=s-HgYfC_poI
嫌いな人を利用して自分を癒す方法を解説してみました。
投稿者 PermaLink
|https://www.youtube.com/watch?v=whevGiSNFpY
自分と向き合う時のコツを解説してみました。
投稿者 PermaLink
|https://www.youtube.com/watch?v=pwzyGoDE0s8
さみしさの感情と向き合う動画です。
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|https://www.youtube.com/watch?v=v7UiF5WnnPc
怒りの感情の観方を例題を出して解説してます。
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|常連のお客様を施術しました。かなり重い感じ。
この方日ごろから私の話しをよく聴いていただき、ココロのしくみをよく理解していらっしゃる。
でも、なぜが重い。特にストレスのきっかけになることも無かったとのこと。
こういう時は、無理してしゃべらず黙って重いエネルギーが抜けていくのを待ちます。
施術終盤にふっと言葉が頭に浮かびました。
「もっと神様に任せちゃっていいんじゃないかな?」
この方真面目なので、自分を観ることをちゃんとやっていらっしゃると思います。
でも、その真面目さゆえに、
「自分が責任をもって自分を見つめて、変えていかなきゃいけない!」
といった感じで、自分にプレッシャーをかけている感じがしたんです。
誰かに、「神様たちも人間の役に立つことを望んでる」って聞いたことがあります。
自分ができることは精いっぱいやって、後のことは神様にお任せする。
こんな感じをたまには思い出してもいいのかもしれません。
投稿者 PermaLink
|https://www.youtube.com/watch?v=0XBr3OUgTNI
不安の正体と解決方法を例題を出して解説してみました。
投稿者 PermaLink
|あるお客さんがこんなことをおっしゃっていました。
「人生なんて苦の連続なんだから、子供をつくるなんて無責任だ。私はもう生まれ変わりたくない。」
そんなに深刻な感じではなく、こういう風に考えてしまう自分もいるんです。って感じ。
この方自身潜在的にいろいろな葛藤を抱えていらっしゃるんだと思います。
人生の目的とか魂の仕組みとかいろいろお話しさせていただいた後の会話だったので、私はすぐにこう返答しました。
「来世生まれてきたくないなら、一つ方法があるよ。今世でエゴを解放しきって人間卒業!ってなれば、来世は今の地球、人間には生まれ変わらないかもね。でも、エゴを解放しきった人は真我を思い出した人だから、とても楽な状態だよね。今のあなたのココロの状態は楽かな?そうでないなら、また生まれ変わるというのが法則だからそうなると思うよ。なんか皮肉じゃない?」
私の言ったことが真実かどうかわかりません。そんな法則ないかもしれません。でも、真実じゃないとも証明できません。
なら、暗い気分でうだうだ考えてないで、自分と向き合って楽になってしまえばいい。
お客さんは笑っていらっしゃいました。
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|https://www.youtube.com/watch?v=olpq5DVdUU8
現象のしくみを解説してみました。
投稿者 PermaLink
|YouTubeで動画解説を始めました。
私の知り合いがユーチューバーで知っている人は知っているという存在です。
その方から「金子さんもやってみたら?」と言われていました。
以前から全く興味が無かったわけではありませんが、まあ無理してやることないかなぁ程度。
と思っていましたが・・・
このユーチューバーの友達とまた別のユーチューブをやっている方と飲みに行く機会がありました。
もう一人のユーチューバーの方にも、
「金子さん、YouTubeやってないの?やればいいのに。」と言われました。
私は、「いやいや私なんか・・・」と若干ごまかした感じ。
するとこの方が、
「金子さん、テニスやっているよね?全くやったことない人にテニスやってみないかと勧めるとき、どう言う?」と質問されたんです。
「一度試しにやってみて、楽しかったら続ければいいし、面白くなかったらやめればいい。一度やってみたら?」
すぐにこう答えました。
「やられた!」って感じです。
「そうだよね!じゃあ一度やってみよう!」
一度動画を撮影してみることを約束して帰宅しました。
その夜、突然目が覚めました。
ものすごいドキドキしていました。得体のしれない恐怖感。
YouTubeを初めて、それを観られて批判されたらどうしよう・・・
私の中の劣等感が顔を出していたんです。
私がYouTubeをやらなかった理由は、この劣等感だったことに気付きました。
その直後、目を閉じながら、自分の劣等感を癒す言葉を自分に語りかけました。
しばらくすると、少しだけワクワクした感情が湧いている。
実際撮影してみると、なんだか楽しいんです。
人と人のご縁は有難い。
この方たちのおかげで、また自分の劣等感と向き合うことができました。
投稿者 PermaLink
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